徒歩、時々自転車、たまにバイク、
歩いてみると日本は想像以上に広かった
Seeking for Japan I have never seen before.
ようこそ『なか散歩』へ
初めて見つけた行きつけのお店は、自宅からわずか1分の場所にありました。普段は通り過ぎてしまう道を少しだけゆっくりと歩いてみたら、いつもと違う景色が見えるはず。 車もバイクも好きですが、たまには歩いてみるのも良いものです。旅行に関することから個人的に興味を持ったものまで、気の向くままに更新をしていくブログです。
ふさふさな毛がかわいい愛犬cocoも、たまに登場します。

スカイウェイブのカウル補修 キズ

2012.07.10 10:09 このエントリーをはてなブックマークに追加  
DAYTONA デイトナ MCペインター

上の写真は“DAYTONA(デイトナ) MCペインター”。ビッグスクーター含めバイクなどの純正色を元に調合されたスプレー塗料です。愛車スカイウェイブは気づけばキズも増え、気温も暖かい夏は補修の季節でもあります。

こちらのDAYTONA(デイトナ) MCペインター、ホントに純正色に近い色を出してくれます。パッケージにも上級者向けと記載ある通り、作業の手間もかかるので素人には本格的な塗装に感じますが、逆に言えば素人でもある程度純正色に近い色が出せる塗料です。

ちなみに私のスカイウェイブはパールグラスホワイト(純正カラーコードはYC3)、この塗料を使う際にはサフェーサー(X04)、パールグラスホワイト(S41P)、パールコート(PB6)、クリアーの4つの塗料を使い、順に塗り重ねていきます。価格はパールグラスホワイトが1本¥1995ー、パールコートホワイトが1本¥2625ーとスプレー塗料にしてはお高くなっています。以前はAmazonで買っていましたが、個人的に調べた結果webike(ウェビック)と言う通販が一番安かったです。MCペインターは高いので、必要最低限だけ買って、サフェーサーやクリアーはホームセンターで安いのを買っています。

※パールコートホワイトには数種類がありますので『ホワイトB』を選びます。品番はPB6です。

スカイウェイブのサイドカウル

今回は複数の部品を塗装しますが、塗った後が分かりやすいようにサイドカウルを写真に出します。経過を撮影するのが難しかったので、とりあえずサフェーサーまで終わったトコロです。次回、塗り終わって取り付けしたサイドカウルをアップします。

webike(ウェビック)
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ビックスクーター スカイウェイブ ハンドル交換

2011.08.02 14:09 このエントリーをはてなブックマークに追加  
20110802sukabu1.jpg

今日は、スカイウェイブのハンドル交換のレビューを書きます。ドライビングポジションを、少し後ろにしたい方と、ハンドルの間にセットする“バー”が欲しい人にオススメのハンドル交換です。
純正のハンドルでも取付位置を少し調整すれば、若干のハンドル位置の変更はできますが、大幅なポジションの変更となると交換が必要です。また、ハンドルの間にセットするバーについては、純正のハンドルに装着できる物もあるようですが、スズキ スカイウェイブ CJ43に合うバーがなかったので(正確にはハンドルのサイズや曲がり具合によります。私のバイクを見てもらったバイク屋さんだと、このバイクに合うバーはないのでは?との話です)、バー付きのハンドルに交換する事になりました。加工して付ける自信がある人は、ハンドル交換しなくてもOKかもしれません。

20110802sukabu2.jpg

今回、取り付けるハンドルです。真ん中にバーが付いているのが見えます。これが、ドリンクホルダーを付けたり、少し大きめの荷物を引っかけるのに役にたちます。
作業の手順は、ハンドル周りに付いている部品を外し、ハンドルを外す。言葉で書くと簡単ですが、作業は少し面倒です。

流れは以下の通りです。

1.ハンドルを固定しているセンター部分にあるネジを軽く緩める。(六角レンチを使用)
2.ハンドルの端に付いている手で握る部分(グリップ)を外す。左側はパイプにグリップが付いているだけですが、右側はアクセルにグリップが付いているので、注意して外します。かなり固いですが、内側よりドライバーをコジッて少し入れ、一周グルっとドライバーを回してハンドルに密着している部分をはがすと取りやすくなります。あとは、ぐりぐりと回しながら引っこ抜く感じで抜き取ります。ネジなどの部品で固定されている訳ではないので、根気良く外しましょう。
3.ライトのHi、Loを切り替えるスイッチやウィンカースイッチが付いている、スイッチボックスとブレーキレバーを外します。スイッチボックスは下からプラスドライバー、ブレーキレバーは8mmのメガネかラチェットで外します。
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写真はアクセル側のグリップを外した状態です。左側はネジを外して部品が外れますが、右側はアクセルが残ります。すべてのネジが外れたら、最初に緩めたハンドルを固定しているセンター部分のネジを外し、ハンドルをズラしながらアクセルを抜き取ります。

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ハンドルを取り外した状態です。外したブレーキレバーやアクセルにはアクセルワイヤーやブレーキホースが付いたままなので、テープなどで固定して置きます。(ブラブラさせない方が良いので、あまり固定できる場所はないですがワイヤーやホースに無理な力がかからないようします)

あとは、逆の手順で新しいハンドル、スイッチやレバーを取り付けて完了です。取り付ける時には、最初からネジをキツく締めるのではなく、仮止めをしながら位置を合わせて付けます。

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作業完了の写真です。ハンドルの形状も変わり、雰囲気がかなり変わりました。今回は純正とサイズがあまり変わらないハンドルを選びましたが、カスタム色を出したい人やデザインを重視する人はブレーキホースやアクセルワイヤーも交換が必要になりますので(ワイヤーやホースの長さが足りなくなるので)、購入前にどんなカスタムをしたいのか検討した方が良いと思います。
ちなみに、純正と交換できる今回のハンドルでも、ポジションは若干手前に、位置も少し下がりました。それと、今回の作業で一番欲しかったハンドルの間に付いているバーがありますので、暑い夏のドライブに必要な水分補給もドリンクホルダーがあれば簡単にできます。
見た目、実用性の両方に満足のできる、ハンドル交換のレビューでした。
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ビックスクーター スカイウェイブにメッキコルゲートチューブ取付

2011.07.14 20:18 このエントリーをはてなブックマークに追加  
20110714sukabu1.jpg


街で見かける、カスタムしたビックスクーター。見かけるたびに、かっこいいなぁ・・・。と思う毎日は、やむ事がありません。今回も、スカイウェイブにカスタムパーツの取付レビューをする事になりました。

今回、取付を実施するカスタムパーツは『メッキ コルゲートチューブ』です。前回までのメッキパーツもそうですが、ブラックカラーのパーツをメッキにするだけでイメージはガラリと変わり、カスタムした!気分になれます。

20110714sukabu2.jpg


こちらがメッキコルゲートチューブです。写真の物は、使用する長さに合わせてカットした物です。お店から送られてくる時には1本の長い状態で到着しますので、適当な長さで切りましょう。ハサミでも切れます。

20110714sukabu3.jpg


取付は、写真のようにコルゲートチューブの切れ目に合わせて配線やブレーキホースにかぶせるだけです。少しコツが必要ですが、誰でも簡単に取付のできる、お手軽パーツです。注意点は、無理して取付をすると、メッキがハゲる可能性があります。ゆっくりと、丁寧に作業をしましょう。

20110714sukabu4.jpg


こちらが、取付完了した写真です。どうですか?最初の写真との違いは一目瞭然、ばっちりカスタムしたマシンに生まれ変わりました。こんなに簡単なら、もっと早く取付をすれば良かったと思う程に簡単です。
価格も安く、工具も使わずにガラリとイメチェンできるメッキコルゲートチューブ、オススメです。

参考までに


『うぇぶかにほんよりお知らせ』
先日、当うぇぶかスタッフによるJR東日本パス&はやぶさ号で行く青森弾丸トラベラーを実施しました。
東北への旅の楽しさが満載ですので、ぜひご覧ください。
うぇぶかにほんspecialコンテンツ
JR東日本パス&はやぶさ号で行く青森弾丸トラベラーはこちら
旅の様子が満載の動画はこちら
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ビックスクーター スカイウェイブにメッキプーリーカバー取付

2011.07.03 00:57 このエントリーをはてなブックマークに追加  
20110702puri1.jpg


愛車のスズキ スカイウェイブのカスタムは止まる事を知らず、今回もメッキパーツの取付レビューです。
今回の取付パーツは『メッキプーリーカバー』。樹脂のようなブラックの純正のプーリーカバーをメッキに交換するだけで、さらなるドレスアップを狙います。

20110702puri2.jpg

今回、取付に選んだのは、先頭の部分までフル交換するタイプです。先頭の部分のみ純正に被せるタイプもありましたが、どうせ交換するならフル交換のタイプを!と思い、このメッキプーリーカバーを選びました。
交換作業は下記の通りです。

1、プーリーカバーのネジを外す。(10ミリネジで止まっています。目に見える場所は3か所ですが、実際には4か所にネジで止まっています。被せるタイプのカバーなら見える3つを外せばOKですが、今回は4つ全てを外します。3つはこの時点で外せますが、4つ目は以下の作業が必要です。)

2、後席に乗る際に足を置く左側のゴムマット(アルミの人はアルミマット)を外す。

3、マットを外した際に出てくるネジを全て外し、サイドカバーとアンダーカバーが止まっているネジも外し後ろ側をフリーにする。

4、サイドカバーの下にある、ブラックのアンダーカバーを若干、無理やりずらし、プーリーカバーの先頭のネジを外す。

20110702puri3.jpg


サイドカバーとアンダーカバーを横に動かし、プーリーカバーを外した状態です。作業はかなり面倒ですが、根気強く進めましょう。注意点ですが、プーリーカバーには形に合わせたパッキンが付いていました。今回は知らずにバラしてしまったので、再利用をせざるを得なかったのですが、心配な人は最初に純正部品を取り寄せておきましょう。
あとは、逆の手順で作業を進め、メッキプーリーカバーを取り付けて順番にネジを締め、部品を取り付けていきます。

20110702puri4.jpg


全ての部品を取り付けた状態での完成画像がこちらです。雰囲気はガラリと変わり、とてもカスタムした気分になれる部品です!ボディ色を問わず、メッキパーツはおしゃれな外観を演出してくれるアイテムだと思います。
ちなみに今回はフル交換のタイプを選びましたが、被せるタイプや先頭の部分のみ切り欠きが入っているタイプでも、見えないので何ら問題はなかったと言う結論でした。作業性を考えても、先頭の部分まで交換をしなくて良いタイプをオススメします。

参考までに↓




自然の風が気持ち良い季節になって来ました!バイクも気持ち良い乗り物ですが、自転車も運動不足を解消しながら景色を満喫できる乗り物ですね。新しいサイクリングの旅の提案です。
サイクリングde駅訪問の旅のスペシャルガイドはこちら
うぇぶかにほんのスタッフが実際にサイクリングを通じて感じた、旅の模様が掲載されています。
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ビックスクーター スカイウェイブにフロントフォークメッキカバー取付

2011.06.22 16:50 このエントリーをはてなブックマークに追加  
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先日、スカイウェイブにHIDキットを取り付けてからと言うもの、街を走るバイクを見るたびに目が行ってしまいます。特に、自分のバイクと同じ車種でカッコ良くカスタムしてあるバイクが通った時には、もうカスタムしたくて仕方がなくなって・・・。
なぜ、車やバイクをカスタムしだすと止まらなくなるのでしょうか?

と、言うわけで、今回はスカイウェイブにフロントフォークメッキカバーを取付レビューです。お金をあまり掛けず、カスタムした気分になれる外装パーツは、費用対効果が高い物の一つだと思います。

上の写真は純正の状態です。ボディが白、駆動系を含め機能パーツは黒が多い純正パーツ。メッキにしたら、かなりカスタムした雰囲気になると思い、今回はフロントフォークにメッキカバーの取付を選びました。

fo-ku2.jpg


こちらがフロントフォークのメッキカバーです。いろいろなメーカーから発売されていますが、基本的にどれも大差はないかと思います。取付はかんたん、誰でもできます。このように、どのメーカーの物もうたっているようです。
この部品は、写真に写っている物がすべてです。正直、フロントフォークはパイプ状になっているので、カバーと言うからには筒になっているのかと思っていたのですが、到着した物は半月。これでは裏側が見えて、かなり安っぽくなるのでは・・・。この部品が到着した時には、失敗か?と思ってしまいましたが、とりあえず付けてみました。

fo-ku3.jpg


結論から言うと、大満足です!心配していた裏側は、フロントフェンダーとタイヤがあるのでまったく見えません。さらに、半月の形状なので、フロントフォークに両面テープで張り付けるだけ、とてもかんたんです。『どなたでもかんたんに取り付ける事ができます』のキャッチコピーは信じて大丈夫なほど。

かんたんに取付の手順を書きますと、
1.両面テープを張るので、フロントフォークをパーツクリーナーなどで軽く拭いて汚れを落とす。
2.メッキカバーに両面テープを張り、位置を合わせて張り付ける。
3.完了。
右側はただ貼るだけなので、本当に5秒くらいで終わりますが、右側はブレーキホースが止まっているネジを外すので、もう少し時間は掛かります。とは言っても、数分です。(ネジを外す時に、10mmのメガネかラチェットが必要。スパナだと、かたい時にナメってしまうので。)

どんなに忙しい人でも、寝る前に終わるような作業で愛車のドレスアップができるフロントフォークメッキカバー。おすすめです。

今回は、無名のパーツを使いましたが、有名メーカーの方がフィッティングが良いかもしれないです。いろいろなメーカーから発売しているようですので、好みに合わせて選ぶのが良いかと思います。

参考までに↓


スカイウェイブにHIDキット取付レビューはこちら
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ビックスクーター スカイウェイブにHID取付 修理

2011.06.06 22:01 このエントリーをはてなブックマークに追加  
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いつもの通りバイクに乗っていた時の事です。突然ヘッドライトがチカチカと接触不良を起こしたようになり、付いたり付かなかったりしてしまいました。なぜ・・・。なんとか自宅まで帰宅しましたが、このままでは整備不良として違反切符を切られてしまう可能性があるので、急きょ原因究明をしなければならなくなりました。はぁ。。

原因を探るためにバラバラにしなければならないと言う事で、以前から交換を考えていたHIDキットを取付しました。ハロゲンのライト(純正の電球のライト)の明るさに不満があったので、HIDのライトに変更のタイミングだったのだと言い聞かせながら・・・。

早速作業に取り掛かります。ビックスクーターは、ボディ(カウル)が大きく、たくさんのネジで止まっているのでとても面倒な作業です。ヘッドライトの交換だけならすぐに終わるのですが、原因究明も兼ねての作業なので、バラすとなると時間と手間がかかります。

hid2.jpg


本当は作業の細かい写真も撮りたかったのですが、あまりにもネジが多く写真を撮る事を忘れてしまいました。こちらの写真はフロントカウルを外した状態です。簡単に作業の流れを書くと、

1、運転席に座り、フロントカウルのメッキカバーのネジを外し、メッキカバーを外す。

2、スクリーンの外側(バイクの正面から作業)のネジを外す。(ネジの受けは、経年劣化で再使用が不可になる可能性があるので、外す時には注意が必要です。)

3、メインのフロントカウルを外す。ネジは、フロント上部にあるフタが付いたポケットを開けて下側に見える所、足元のステップが付いている所のゴム(車両によってはアルミステップ)を外した所の、フロントカウルと連結しているネジ、タイヤハウス内に見えるネジ×2、黒色のクリップ×4(クリップは、真ん中を押してひっこ抜けば取れます。割れに注意が必要)、カウル内の左右にある大きめのネジ×2(フレームとカウルをおさえているネジです。カウルが落ちないように、最後にこのネジを外すのが良いと思います。)を外し、カウルを少し持ち上げながら手前に引いて外します。

4、ヘッドライト、ウィンカーのコネクターを外し、完全にカウルを外します。ヘッドライトにささっているコネクターは、ただささっているだけなので、無理をせずに引っ張れば外れます。固着している事もありますが、根気よく壊さないように外します。

ちなみに、今回は他の作業も一緒にしたので、スクリーンの下にあるカバーも外しています。

HIDの取付は、ここまで作業が進めば簡単です。ヘッドライトのコネクターにリレーから出ている同じ形のコネクターを差し込み、その先はイグナイターへ。形が同じコネクターを差し込んでいくだけなので、間違う事はありません。ビックスクーターはカウルの中がわりと広く、スペースが取り易い事が多いかと思いますが、HIDのユニットは高電圧の発生する部品なので、きちんと固定し、水のかからない場所を選んで取付をします。設置場所がきまったら、バラストをヘッドライトの本体に取付、逆の手順で組み上げていきます。

hid3.jpg


HID取付後の写真です。写真だと色味が変わって見えてしまいますが、今回は35W12000ケルビン、リレーレス(配線と一体になっているので、別にリレーを取付する必要がないもの)のHIDを選びました。青白っぽく光り、視界はハロゲンと比べて雲泥の差!もう、ハロゲンには戻れません!好みはあるかと思いますが、12000ケルビンでの明るさは、青が少し強く、視界は良好だと感じます。白っぽい色が好みの方は8000ケルビンくらいが良いかと思います。
また、今回の取付車両はスカイウェイブでしたので、ヘッドライトが2灯と言う事を考え、車用として販売されているHIDを使用しました。(バイク用は1灯の物が多く、2灯分を買うと金額も2倍になってしまうので。車用はほとんど2灯セットで販売されています。)
バイク用は耐震、密閉性などを向上させた物があるようですが、今はいろいろな種類のHIDが販売されており、耐震、防水(もちろん直接水がかからない場所への取付は必須です)が記載してあれば、費用対効果を考えてもアリだと思います。前提が精密機械なので、いつかは寿命もきますので。他に選ぶポイントは、イグナイターは絶対に薄型を選んだ方が、取付の場所の確保が楽になります。

いろいろな種類が出ているHIDですが、用途や好みに合わせて選ぶのが一番だと思います。HIDは消費電力も少ないので、バッテリーへの負担を軽減できるメリットもありますし、視界が良好になるので安全面も向上すると思います。そして、なによりカッコ良くなります!
補足ですが、HIDは点灯時に大きな電気を要するので、別にスイッチを取付けるか、リセットスイッチを間に取付する事をおすすめします。セルを回した始動時に不点灯になる症状がでる事があるようですが、始動時にライトの電源が切れていれば、エンジンがかかってからHIDに安定した電気を送る事ができますので。
また、作業に関しては、工具と多少の経験がある人ならば可能だと思いますが、あまりメカに強くない人は、HIDを買ってバイク屋さんで取付けをしてもらうのが良いと思います。

最後に、この作業をするきっかけとなった不点灯の原因は、接触不良の場所がありました。
原因が分かって一段落です。

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