徒歩、時々自転車、たまにバイク、
歩いてみると日本は想像以上に広かった
Seeking for Japan I have never seen before.
ようこそ『なか散歩』へ
初めて見つけた行きつけのお店は、自宅からわずか1分の場所にありました。普段は通り過ぎてしまう道を少しだけゆっくりと歩いてみたら、いつもと違う景色が見えるはず。 車もバイクも好きですが、たまには歩いてみるのも良いものです。旅行に関することから個人的に興味を持ったものまで、気の向くままに更新をしていくブログです。
ふさふさな毛がかわいい愛犬cocoも、たまに登場します。

CJ43 スカイウェイブ カウル補修

2012.07.13 10:44 このエントリーをはてなブックマークに追加  
スカブ カウル補修

前回のスカイウェイブのカウル補修 キズの続きです。無事に塗装が完了し、車体に取り付けた写真です。細かい部分は素人なのでご愛敬と言っておきますが、パッと見の仕上がりはキレイに仕上がったと思います。サイドカウルの下に見える塗装がハゲている部分はアンダーカウル。以前にここも同色にしようと思い塗ってあったのですが、サフェーサーや足付け(塗装する前の下地処理)をほとんど無視して塗装をした結果、パリパリとハゲてきてしまいました。塗装は下地処理をしっかりしないと仕上がりに大きく影響しますので、キチンとやりましょう。良く言うではないですか、真のめんどくさがり屋は一度はきちんとやるって。失敗してやり直す事を考えたら、手抜きをする方が手間なのです。

スカブ カウル補修

こちらは左側。同じように今回塗装をした部分です。以前に補修をした際に、ワレを直すのに市販のパテを使ったり色々と試しましたが、やはり素人には限界がありました(技術はもちろん、使用する材料なども含め)。ですので、ある程度細かい部分は割りきって、パッと見をバッチリ仕上げるようにしました。細かな作業が好きな方や、こだわって自分で仕上げるのが得意な方はもっとキレイに仕上げる事が出来ると思いますが、私は細かな作業が大嫌い、面倒くさがり屋なので。。。

ビッグスクーターは修理や作業をお店にお願いすると、かなりイイお値段の見積もりが帰ってきます。理由は面倒な作業が多いから。カウル1つとってもパズルのように次々とバラしていかないと外れない部分が多く、とても面倒です。更に塗装となれば、その大きさゆえに、かさばるカウルを置く場所も必要のようで、バイクとは思えないオープペンの見積もりを見て諦めたのを覚えています。

また、固着して動かなくなるとよく聞くサイドブレーキのワイヤー交換も自分でやりましたが、全てのカウルをバラし、ほとんどフレームとエンジンと足回りの状態の近くまでバラバラにしました。(手順が悪かっただけかもしれませんが)。ただ、サイドブレーキのワイヤーの部品代は約3000円位だったと思いますが、作業工賃は約30000円前後。大変な作業を取るか、部品代とかけ離れた工賃を払うか悩む所です。

大変な作業をすると知識も増え、愛着もわきますので、保安部品などプロにお任せする部分を除いては自分で手を加えてみてはいかがでしょうか。ある程度の工具とインターネットで作業の工程を確認すれば、きっと出来ると思います。

余談ですが、シートの下あたりにあるインナーのカウルが白く塗ってあるのが見えると思いますが、これは試しに“ただの白”に塗った所です。インナーカウルまでパールグラスホワイトに塗るとお金がかかるので、白でも平気かなぁ~と思って塗りましたが、ボディとの色の違いがあからさまに出てしまうので、個人的にナシでした。良く社外のカウルをヤフオクでも出品されていますが、純正のパールと白では色が全然違いますのでご注意を。
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スカイウェイブ オイル交換のやり方

2012.06.05 16:44 このエントリーをはてなブックマークに追加  
スカブのオイル交換の写真


先日、永い眠りから覚めたスカイウェイブ、今回はオイル交換をしました。

≫前回の記事スカイウェイブ バッテリー交換の記事

上の写真はエンジンを下から見たところです。ちょうど写真のまん中辺りにドレンボルト(ネジ)があります。

スカブのオイル交換の写真

ドレンボルトは17mm。このように、少し長めのメガネレンチを使うと外しやすいです。ドレンボルトが固い時があるので、ラチェットはメガネでネジを緩めてから使いましょう。

スカブのオイル交換の写真

ネジを外すと、このように汚れたオイルが出てきます。ドレンボルトはネジを回す要領で外しますが、取れる直前は手で回し、外すと同時に避けないと、手がオイルまみれになるのでコツが必要です。

スカブのオイル交換の写真

オイルは抜け切るまでに多少の時間がかかりますので、しばらく放置です。当たり前ですが、サイドスタンドではなく、センタースタンドを立てて作業します(エンジンが傾いたままだと、十分にオイルが抜けきらないので)。

オイルがほとんど出てこなくなったら、逆の手順でドレンボルトを締めます。ボルトを締める力加減は、手で締めて回らなくなった所から、メガネレンチで数回“トントン”と締める方向へたたく程度で大丈夫です。正確にはトルクレンチを使ってでしょうが、そんな物を持っている人の方が少ないので。また、外れる心配をしてガッチリ力をかけて締めるのは絶対にNGです。エンジンに直接付いているのがドレンボルトですので、万が一ネジ山をナメッてしまう事になったら大変です。

ちなみに、ドレンボルトにはパッキンが付いており、ほとんどの作業手順書にはパッキンも交換をするように書いてありますが、個人的にはパッキンがダメになっていなければ交換の必要はないかと思います。心配な方は、作業をする前にパッキンも購入しておきましよう。

スカブのオイル交換の写真

無事にオイルが抜けたら、次はオイルを入れます。写真で少し分かりづらいのですが、画像中央より左上辺りにある黒いキャップが外れている所がオイルの注入口です。このオイルキャップには、オイルの分量を測るレベルゲージが付いていますので、適量をいれたら一度オイルキャップを閉め、量を確認しながら補充していきます。オイルの分量は、オイルキャップの近くに“1900ml”と書いてある通り、1.9Lです。これは、オイルの抜き替えのみの量ですので、オイルフィルター(エレメント)も交換すると、ちょうど2L位を使うようです。今回はオイルフィルターは交換していませんが、オイルフィルターの場所はオイルキャップの右下にある六角ネジ3つで止まっているカバーの中にあります。オイルフィルターを交換する場合には、オイルを下のドレンボルトから抜き終わった時点でフィルターを交換します。

すべての作業が終了したら、エンジンをかけて問題なければ完了です。念のため、エンジンをかけた時に下回りのオイル漏れなどがないかチェックをしましょう。

今回は作業ができる環境が整った場所でオイル交換をしたので、文章の通りの流れですが、自宅や適当な場所で作業をする際には、オイルの他に廃油(抜いたオイル)を処分するパックなども必要です。カー用品店などでも売っています。
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スカイウェイブ バッテリー交換

2012.05.22 13:54 このエントリーをはてなブックマークに追加  
スカブバッテリー交換

桜の季節も過ぎ、そろそろバイクが恋しい季節。と言う事で、約半年ぶりに愛車のスカイウェイブを始動しようとしたら、ウンともスンとも言わず。。。バッテリー交換のスタートです。

今回は、適当にヤフオクで安いバッテリーを買いました。価格は3000円程度。

スカブバッテリー交換

箱から出したバッテリーの写真です。右側にボルト&ナットが見えると思いますが、これも同梱されていました。バイクのバッテリーは車と違うようで、端子を止めるのにボルト&ナットを使います。

スカブバッテリー交換

CJ43型のスカイウェイブのバッテリーは、メインのグローブボックス?(カギがかけられる小物入れ)の奥にあります。下側にネジが1つと、上側にツメが2か所あります。ネジを取れば、スムーズにカバーが取れると思います。

スカブバッテリー交換

カバーを外すと、バッテリーが横に寝かせた状態でセットされています。バッテリーは固定されていないので、プラスとマイナスの端子に付いているネジを外し、手前に引っ張り出して取り出します。ネジが硬く、プラスドライバーで外れない事もありますので、10mmの小さなメガネレンチを用意しておいたほうが良いと思います。大きい工具はスペース的に入らないので、注意です。

バッテリーを取りだす際の注意点は、スペースが狭いのでゆっくりとやさしく扱う事。端子のネジを外したら、バッテリーを引っ張り出すのに邪魔にならないように端子を避けておきます。また、バッテリーの下に皿のようなものがひいてあり、下側がレールのような感じで動くようにしか動かないので、皿ごと引っ張ると簡単に取り出せます。

スカブバッテリー交換

古いバッテリーを取り外したら、新品のバッテリーを逆の手順で取り付けて完了です。ここでも、スペースの狭さから端子を避けながらバッテリーを定位置に持って行くのに一苦労します。

バッテリー交換は、お店に頼む程の作業ではないと思いますので、ぜひチャレンジしてみてはどうでしょうか。ビックスクーターは50ccの原付と違い、キックでの始動ができないので、セルだけが頼りです。バッテリーは突然ダメになってしまう事もありますので、出先で万が一の際にも自分で作業が出来た方が良いと思います。

最後に、バッテリーを交換してエンジンをスタートさせようとセルを回しましたが、半年も眠っていたせいかなかなか掛りませんでした。しばらく振りにエンジンをかける際、掛かりが悪いからと言ってセルを回し続けると、またバッテリーをダメにしかねませんので、ご注意を。
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ビックスクーター スカイウェイブにメッキプーリーカバー取付

2011.07.03 00:57 このエントリーをはてなブックマークに追加  
20110702puri1.jpg


愛車のスズキ スカイウェイブのカスタムは止まる事を知らず、今回もメッキパーツの取付レビューです。
今回の取付パーツは『メッキプーリーカバー』。樹脂のようなブラックの純正のプーリーカバーをメッキに交換するだけで、さらなるドレスアップを狙います。

20110702puri2.jpg

今回、取付に選んだのは、先頭の部分までフル交換するタイプです。先頭の部分のみ純正に被せるタイプもありましたが、どうせ交換するならフル交換のタイプを!と思い、このメッキプーリーカバーを選びました。
交換作業は下記の通りです。

1、プーリーカバーのネジを外す。(10ミリネジで止まっています。目に見える場所は3か所ですが、実際には4か所にネジで止まっています。被せるタイプのカバーなら見える3つを外せばOKですが、今回は4つ全てを外します。3つはこの時点で外せますが、4つ目は以下の作業が必要です。)

2、後席に乗る際に足を置く左側のゴムマット(アルミの人はアルミマット)を外す。

3、マットを外した際に出てくるネジを全て外し、サイドカバーとアンダーカバーが止まっているネジも外し後ろ側をフリーにする。

4、サイドカバーの下にある、ブラックのアンダーカバーを若干、無理やりずらし、プーリーカバーの先頭のネジを外す。

20110702puri3.jpg


サイドカバーとアンダーカバーを横に動かし、プーリーカバーを外した状態です。作業はかなり面倒ですが、根気強く進めましょう。注意点ですが、プーリーカバーには形に合わせたパッキンが付いていました。今回は知らずにバラしてしまったので、再利用をせざるを得なかったのですが、心配な人は最初に純正部品を取り寄せておきましょう。
あとは、逆の手順で作業を進め、メッキプーリーカバーを取り付けて順番にネジを締め、部品を取り付けていきます。

20110702puri4.jpg


全ての部品を取り付けた状態での完成画像がこちらです。雰囲気はガラリと変わり、とてもカスタムした気分になれる部品です!ボディ色を問わず、メッキパーツはおしゃれな外観を演出してくれるアイテムだと思います。
ちなみに今回はフル交換のタイプを選びましたが、被せるタイプや先頭の部分のみ切り欠きが入っているタイプでも、見えないので何ら問題はなかったと言う結論でした。作業性を考えても、先頭の部分まで交換をしなくて良いタイプをオススメします。

参考までに↓




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ビックスクーター スカイウェイブにHID取付 修理

2011.06.06 22:01 このエントリーをはてなブックマークに追加  
hid1.jpg


いつもの通りバイクに乗っていた時の事です。突然ヘッドライトがチカチカと接触不良を起こしたようになり、付いたり付かなかったりしてしまいました。なぜ・・・。なんとか自宅まで帰宅しましたが、このままでは整備不良として違反切符を切られてしまう可能性があるので、急きょ原因究明をしなければならなくなりました。はぁ。。

原因を探るためにバラバラにしなければならないと言う事で、以前から交換を考えていたHIDキットを取付しました。ハロゲンのライト(純正の電球のライト)の明るさに不満があったので、HIDのライトに変更のタイミングだったのだと言い聞かせながら・・・。

早速作業に取り掛かります。ビックスクーターは、ボディ(カウル)が大きく、たくさんのネジで止まっているのでとても面倒な作業です。ヘッドライトの交換だけならすぐに終わるのですが、原因究明も兼ねての作業なので、バラすとなると時間と手間がかかります。

hid2.jpg


本当は作業の細かい写真も撮りたかったのですが、あまりにもネジが多く写真を撮る事を忘れてしまいました。こちらの写真はフロントカウルを外した状態です。簡単に作業の流れを書くと、

1、運転席に座り、フロントカウルのメッキカバーのネジを外し、メッキカバーを外す。

2、スクリーンの外側(バイクの正面から作業)のネジを外す。(ネジの受けは、経年劣化で再使用が不可になる可能性があるので、外す時には注意が必要です。)

3、メインのフロントカウルを外す。ネジは、フロント上部にあるフタが付いたポケットを開けて下側に見える所、足元のステップが付いている所のゴム(車両によってはアルミステップ)を外した所の、フロントカウルと連結しているネジ、タイヤハウス内に見えるネジ×2、黒色のクリップ×4(クリップは、真ん中を押してひっこ抜けば取れます。割れに注意が必要)、カウル内の左右にある大きめのネジ×2(フレームとカウルをおさえているネジです。カウルが落ちないように、最後にこのネジを外すのが良いと思います。)を外し、カウルを少し持ち上げながら手前に引いて外します。

4、ヘッドライト、ウィンカーのコネクターを外し、完全にカウルを外します。ヘッドライトにささっているコネクターは、ただささっているだけなので、無理をせずに引っ張れば外れます。固着している事もありますが、根気よく壊さないように外します。

ちなみに、今回は他の作業も一緒にしたので、スクリーンの下にあるカバーも外しています。

HIDの取付は、ここまで作業が進めば簡単です。ヘッドライトのコネクターにリレーから出ている同じ形のコネクターを差し込み、その先はイグナイターへ。形が同じコネクターを差し込んでいくだけなので、間違う事はありません。ビックスクーターはカウルの中がわりと広く、スペースが取り易い事が多いかと思いますが、HIDのユニットは高電圧の発生する部品なので、きちんと固定し、水のかからない場所を選んで取付をします。設置場所がきまったら、バラストをヘッドライトの本体に取付、逆の手順で組み上げていきます。

hid3.jpg


HID取付後の写真です。写真だと色味が変わって見えてしまいますが、今回は35W12000ケルビン、リレーレス(配線と一体になっているので、別にリレーを取付する必要がないもの)のHIDを選びました。青白っぽく光り、視界はハロゲンと比べて雲泥の差!もう、ハロゲンには戻れません!好みはあるかと思いますが、12000ケルビンでの明るさは、青が少し強く、視界は良好だと感じます。白っぽい色が好みの方は8000ケルビンくらいが良いかと思います。
また、今回の取付車両はスカイウェイブでしたので、ヘッドライトが2灯と言う事を考え、車用として販売されているHIDを使用しました。(バイク用は1灯の物が多く、2灯分を買うと金額も2倍になってしまうので。車用はほとんど2灯セットで販売されています。)
バイク用は耐震、密閉性などを向上させた物があるようですが、今はいろいろな種類のHIDが販売されており、耐震、防水(もちろん直接水がかからない場所への取付は必須です)が記載してあれば、費用対効果を考えてもアリだと思います。前提が精密機械なので、いつかは寿命もきますので。他に選ぶポイントは、イグナイターは絶対に薄型を選んだ方が、取付の場所の確保が楽になります。

いろいろな種類が出ているHIDですが、用途や好みに合わせて選ぶのが一番だと思います。HIDは消費電力も少ないので、バッテリーへの負担を軽減できるメリットもありますし、視界が良好になるので安全面も向上すると思います。そして、なによりカッコ良くなります!
補足ですが、HIDは点灯時に大きな電気を要するので、別にスイッチを取付けるか、リセットスイッチを間に取付する事をおすすめします。セルを回した始動時に不点灯になる症状がでる事があるようですが、始動時にライトの電源が切れていれば、エンジンがかかってからHIDに安定した電気を送る事ができますので。
また、作業に関しては、工具と多少の経験がある人ならば可能だと思いますが、あまりメカに強くない人は、HIDを買ってバイク屋さんで取付けをしてもらうのが良いと思います。

最後に、この作業をするきっかけとなった不点灯の原因は、接触不良の場所がありました。
原因が分かって一段落です。

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