ハワイ旅行 ワイキキビーチ~U.S.アーミーミュージアム(U.S.ARMY MUSEUM OF HAWAII)
初日はワイキキの街をブラブラと散策したので、2日目は海を満喫しに行きます。海に行く時の必須アイテムと言えばこれ。日焼けオイルです。以前に海外で買ったサンオイルがとても気に入っていたのですが、どこにも売っていなかったので、また気に入った物を探すべく2種類買いました。海外で購入するサンオイルはスプレータイプがオススメ。手が汚れずにまんべんなくスプレー出来る事と、サラッとしていて塗り心地が良いのです。あと、ココナッツ?のような海外のサンオイル独特の甘い匂いも◎。ちなみにSPFの数値の種類も日本に比べてたくさんあり、好みの強さを選ぶ事が出来ます。日本からサンオイルを持って行く必要はナシですね。
ちなみに気に入っていたサンオイルはパラオに旅行に行った時に買った物で、“Blackなんちゃら~”と書いてあった記憶があります。ネットでも散々探したのですが見つけられなかったので、知っている方がいれば教えてください。
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今日のブログの海の写真は、シェラトンワイキキやハレクラニの裏手辺り~アラモアナ方面へちょこっと歩いた海の景色です。このワイキキビーチの辺りは、サンセット(日没)が見える代わりにサンライズ(日の出)は見えません。早朝(6時~7時)の時間帯の写真ですが、清々しい空気感が伝わりますでしょうか。
ワイキキビーチの先には、ダイヤモンド・ヘッドが見えます。
ちなみに、ワイキキビーチとは3キロもの長さが連なるビーチの総称を呼ぶようです。西は、デューク・カハナモク・ラグーン(ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ前)から、東は、カイマナ・ビーチ(ニューオータニ・カイマナビーチ・ホテル前)まで。一口にワイキキビーチと言っても、場所によって呼び名が違うビーチがあるようです。難しい。。。
アマモアナ方面の景色。朝早くでも、散歩やジョギングをしている人がいます。また、ハレクラニとU.S.アーミーミュージアムの間辺りにスターバックスがありましたが、朝から混んでいました。
ビーチの至る所にあるサーフボード。レンタルはもちろん、サーフィンレッスンも受付けていました。
U.S.アーミーミュージアムの裏手辺りのビーチの景色。
日本ではほとんど見かけなくなった公衆電話。
ビーチ沿いにある『U.S.アーミーミュージアム(U.S.ARMY MUSEUM OF HAWAII)』。
表側は広場のようになっていて、散歩やジョギングをしている人が通っていました。
戦車です。迫力あります。他にもう一台の戦車や、大砲のような物が展示されていました。
中には入っていませんが、建物の上にヘリコプターがありました。これは間近で見たかったです。
ハワイは日本との時差が19時間あり、時差ボケがなかなか直らないと苦しい思いをします。しかし、旅行で過ごす時間は待ってはくれません。気合いで早起きし、すべての日を満喫するために朝から散歩(探検?)に出かけるのが海外旅行の日課になりつつあります。
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参考までに↓
≫Hawaii Army Museum Society (アーミーミュージアム)